ルアーフィッシング全般各カテゴリにまとめきれない管理人のひらめきトピックス、メモを記載します。ホットな話題を提供したいとおもってます。
雑誌やTVの有名プロのセッティング例を参考にしましょう。
サイト情報を扱います。
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シーバス（スズキ）
マゴチ
ワカシ、イナダ
カンパチ
クロダイ（チヌ）
アジ
アコウ
カマス
タチウオ
メッキ
アオリイカ
ベイカ
コウイカ
アジ／メバリングで効果抜群のガルプベビーサーディンですが、あまりにも餌に近いからなのか食いちぎられ無残な姿で戻ってくることがあります。 あたりがあるのに乗らない、藻に触れただけと思ったのにテール部分がなくなっていた、こんなときはフグを疑ってよいでしょう。 フグはからだの大きさに比べると小さい口なのに、鋭い歯を持っているので、ガルプのみならず仕掛けを噛みきられるということで餌釣りにおいても有名です。 本当にフグの仕業かどうか確かめたいときには、フックのサイズを小さくすると釣れるかもしれません。 私の経験談ですが、あるコースにガルプを通すと必ずあたりがあり、何かに挟まったのかテール部分がない？ 藻ではないんだけど何だろうと考えたときがありました。 魚が小さいのか？と判断しフックのサイズを小さくし釣り上げると小さなフグでした。 ガルプ以外のワームの場合は素材もゴムに近いからか、このような経験はあまりありません。 フグが多すぎる時はポイントを移動するか棚を変えるなどの工夫が必要ですね。