メバル(通年、3月~4月が特に○)、シーバス(5月から11月、9月10月が特に○)
都内のシーバス、メバルスポットとして紹介されている超有名ポイント。有明西埠頭公園の隣にあり、綺麗に護岸された公園で、週末は多くのルアーマンが通います。 電車での釣行が便利だけでなく、台場周辺は駐車場も多く交通の便が良いです。
あけみ橋の下よりも有明埠頭橋の下が良く釣れるポイントとなります。都内有数のメバルポイントとして紹介されますが、訪れるルアーマンよりも、 回遊し居つく魚の方が少ないのが現実で有名であるが故につれなくなった場所な気がします。ルアーマンが入れ替わり立ちかわり攻めるので、魚のプレッシャーは高いので、リトリーブスピードは遅い方が良い気がします。一方シーバスに関しては、それなりに回遊が見込めるので釣果が期待できるポイントでありつづけています。
人工磯エリアでは船の通行が多いので、注意が必要です。
シーバスのエサ釣りで60アップ、50アップを連続で釣り上げている人を見ました。
シーバスを始めて釣った場所です。その日メバルも2匹釣っています。
公園が狭いので、子供が遊ぶのには物足りない気がします。彼女・奥さんが台場でショッピング、自分は釣りのようなシチュエーションでの釣り場としてはもってこいかもしれません。
シーバス、メバル
ビッグサイトの隣の公園の釣り場です。私は電車で行ったことしかありません。ゆりかもめの国際展示場正門で降りるとすぐにあるフィールドです。夜はシーバス狙いのルアーマンが訪れますが、日中は餌釣り師の方が多い印象が強いです。湾奥とはいえ、海に一番近いところから都内でメバルが釣れる公園のひとつということで、かなり期待をして私は行ってみましたが、私がここでメバルを釣ったことはありません。でも、釣れるという話は聞いています。潮位がそれなりにあって、岸よりの護岸を丁寧に攻めるのが良いそうです。カサゴが釣れたという話も聞いています。柵があり安全な釣り場なのですが、潮位が低いときは岸からルアーを投げれる距離に限界を感じ、あまり良い印象がありませんので、潮位のチェックは必須であると思います。やや湾の奥なので、海水の濃度が日によって違う(ムラがある)という気がして、それが要因でメバルの釣果にはムラがある気がしています。水の広場公園は、潮位が低い場合護岸のコンクリートが露出するので、柵を越えて釣りをしている人を見かけますが、有明西ふ頭公園側は潮位が低くても露出がないので、降りることはできません。また、公園柵からの釣りになるので、海面からやや高いところからの釣りとなるので、網は持参した方がよいと思います。シーバスを専門に狙う場合について書くと、人の出入りがそれなりにあるので、橋桁などストラクチャーについている魚は釣られてしまっている確率が高いので、回遊している魚を狙うことになり、シーバスとの出会いは運にかかってくると思っています。私の場合は、ゆりかもめを降りて、有明西ふ頭公園の端から東京湾の沖方向へ向かい、ひたすらルアーを投げて移動しながらの釣りをしています。釣れる場合は、どこかであたりがあるのですが、運が悪いと何もなく終わるので、有明西ふ頭公園をあきらめて、水の広場公園や船の科学館方面や、大江戸温泉物語前の青海南ふ頭公園に移動してしまいます。ルアーを引いていると海藻がついていることが多いこともあり、汽水域の魚以外も狙える気がするので近所のマンションに住む機会があれば楽しみな場所ではあると思っているのですが、車で釣行するとなるとあまりメリットを感じない場所なので、私自身は足が遠ざかってしまいました。ルアーではないのですが、ここでマハゼ狙いでエサ釣りをしたことがありますが、型はそれなりによいものが釣れるのですが、数があまり出ない印象があります。
シーバス、メバル
最寄り駅は勝どきで歩いて15分程度の公園です。マンションが立ち並ぶなかにある公園であり、海釣り公園という感じがしません。 それもあり、シーバスを狙うルアーマンが3人程度もいれば多いなあと思えるくらいの空いている場所です。
潮の状況と魚の回遊状況に左右されますが、屋根とベンチの休憩スペースのある公園の右手の下流の一角釣果がよいです。左手には投げ石があり根魚がいそうですが根魚はあまり反応がありません。
住宅街の公園のため、犬の散歩の方やサッカー・野球を楽しむ子供が多いので注意してください。 屋形船の通り道であるので潮位が高いときは波に注意してください。
空きスポットということもあり、あまり情報がありません。雑誌でメバルも釣れる公園として紹介されている記事を見かけたことがあります。
シーバス、特にセイゴの回遊に遭遇したときがあり入れ食い状態を経験した公園です。
公園も小さくレジャーができない公園なので家族連れには向かない場所です。 夜の眺めはレインボーブリッジが見え、夜景がとても綺麗に見えるので近所のカップルなどがちょっと足を運ぶのは良いかもしれません。
シーバス(通年)、アイナメ(6月、7月)、クロダイ・キビレ
近くにはディズニーランドもある日本でも有名な公園で、電車でのアクセスも良く、水族館、大きな観覧車、駅前には売店(コンビニ、マクドナルドやラーメン店等)、ホテルまである都会ならではの公園、葛西臨界公園。 入園料は無料で、お弁当片手にピクニック気分のおでかけファミリーフィッシングにはもってこいの公園です。 釣り人以外にも多くの観光客の訪れる人気の公園なので本気の釣り装備ではちょっと恥ずかしい感じもしますが、公園の外では海釣りスポットを感じさせる場所も多々あり、ボイルも見ることができます。 公園からなぎさまで途中にあるの葛西渚橋の上からは多くの魚が見え魚影も以外と濃いです。
シーバスは公園の全域で狙うことができ、アベレージは50から80cmという話です。 ミノー、バイブレーション、テールスピンジグが効果ありです。 アイナメは梅雨の時期に釣果の期待が高まります。 クロダイ・キビレに関しての釣果が釣具店で掲載されていることもあり、釣れる魚種も以外と豊富です。 荒川と旧江戸川の河口に挟まれたロケーションは、昔から多くの魚に恵まれていたことが予想できます。
橋を渡ったさきの渚の内側は釣り禁止となっていて、釣りをしていると注意されます。 夜間も開放されていますが、夜は人通りが少なく注意したほうがよいでしょう。
なんとルアーで40センチ級のクロダイが釣れています。
家族の都合で仕方なくいったことしかなく、良い時期に実は行っていないので釣れたことがありません。
トイレ、娯楽施設、休憩施設も豊富にあり、ファミリーには文句なしの釣り場です。 ルアーではなく、ハゼ釣りをやるのもおもしろいでしょう。
シーバス(通年、2月~10月が特に○)、クロダイ、キビレ、メバル
荒川河口に位置するシーバスの釣果が期待できる公園。 車でいけないので、混み合って竿が出せないという程、混むことはありません。
河口のゴロタにはハゼが住み着いており、シーバスのベイトになっていることが予想できます。 河口であることから全体的に浅場になっているが、浅場でのシーバス釣果報告もあり、園内であればどこでも期待ができます。 河口であることから、潮位変化による水流への影響が大きく釣果にも影響するので、潮位のチェックは必須です。 春は上げ潮、秋は下げ潮といわれています。 目立った地形的変化はないので、潮目などの変化を見つけると釣果が伸びるでしょう。
駐車場が近くにありません。
シーバスやクロダイの釣果写真が釣具店でよく見られます。また、海に近いこともありメバルの釣果報告もあります。 また汽水を好むキビレ(キチヌ)の報告もあります。
釣行なし。
やや最寄りの駅から遠いですが、電車で釣りにいくのであれば、問題ないでしょう。 トイレやコンビニもありまずまずのファミリー向きです。 子供にエサでハゼ釣りを楽しませ、パパはシーバス狙いというシチュエーションはいかがでしょうか。
メバル(9月~6月、11月、3月~4月が特に○)、カサゴ(通年)、ソイ(通年)、シーバス(通年、3月4月が特に○)、マゴチ(秋)
城南島海浜公園は京浜運河の入口の城南島に位置する海浜公園。 オートキャンプ、バーベキューが楽しめ、ボードウォーク、砂あそびや散歩ができる砂浜、スケボー広場があり、施設充実の公園です。 羽田空港からは間近で飛び立つ飛行機には感動します。 公園で釣りが可能なのは、東側、第2キャンプ場前の岸壁で、一面には1m以上の柵が設けられています。 つばさ浜はつり禁止です。
良型メバルが釣れる場所として昔から認知されています。カサゴやソイも釣れ根魚を狙うアングラーが都内で楽しめるもっとも良い公園かもしれません。 岸から30~40m沖に消波テトラがあるので、その根に潜む魚を狙うと良いでしょう。 岸壁中央から右へ行くほど水深が浅くなり沖に沈んでいるテトラも畳状ということもあり、岸壁中央から左側のほうが魚の隠れる場所が多いため釣果実績があります。 また、岸壁際には捨て石も入って入るので、足元も狙いましょう。
釣り禁止の場所があるのでルールを守りましょう。 電車での釣行に関して言うと交通が不便だけでなく、最寄りのコンビニもやや遠いので長時間釣行をするのであれば準備をしてからが良いでしょう。
友人が良くいく公園で、カサゴ、メバル、ソイがコンスタントに釣れています。
釣行なし。
都内でオートキャンプが楽しめ、磯遊びもできる公園ですので申し分ないです。 有料駐車場もあり、トイレもあります。
シーバス、メバル、カサゴ、クロダイ、アジ、アイナメ
都内の海釣り施設としてのレベルが高く、環境がそろった場所です。 入場料金は無料で多くの釣り人が訪れるきちんとした海釣り施設です。 開園時間6時から21時。
大まかに防波堤と公園内の護岸の二ヶ所のポイントがあります。 防波堤では潮の流れがありアジの釣果も期待できる場所です。 護岸の足元には捨て石があるが干潮時は岩やテトラが露出するので潮位が高い時間に根魚を狙うことができます。
釣り客が多いのでルアーフィッシングを楽しむのであれば早朝もしくは暗くなってからのほうが良い場所です。
スズキ、アイナメ、メバル、カサゴ、まずまずの釣果実績があります。 エサ釣りでは、カレイ、シロギス、アナゴ、イシモチ、ハゼなど多くの実績のある公園です。
データなし。
釣り用具、釣り餌や、軽食、飲み物などの販売やレンタル商品の取扱があり、おすすめです。
シーバス、メバル
シーバス、メバル、カサゴ
アイナメ、メバル、カサゴ
シーバス、メバル