アジやカツオ、サバ、カンパチ、ブリのような背中がうっすら青い色をしているしている魚の総称。これらは回遊している魚なので、何が釣れるかは釣ってみないとわからないので、総称して呼んでいると私は考えています。
英語のActionから派生して日本語になったアクションの釣りへの派生。ルアーで魚を誘うときのルアーの動きを意味する。また、釣り竿(ロッド)の竿のしなりが固いのか、柔らかいのかをカタカナで表現した言葉。
ウキ釣りの時ウキが沈むとあたりと呼びます、ルアーフィッシングの場合はウキはないのですが、ルアーを引いていて魚と思われるバイトの感触をアタリと呼んでいます。ラインに魚が当たる、フックに魚が当たる場合も、アタリです。